さて、
前回はモトカノ&イマカノの共通点=「自分の名前が嫌い」ってことと、一人目の彼女はそれがゆえ「名字でしか呼ばせてもらえなかったこと」をお伝えしました。
そして、二人目。
なぜか一週間だけ付き合ってた女子高生。
この人の場合は、
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やっぱり本名を書くわけにもいかないので仮名でお送りしますと、
まあ、「華子」さんだったとしましょうや。
でね、
「カコはねぇ」と自分のことを名前で呼ぶ、
イタイかわいい
演技っつうかルックス伴わなきゃ殴られるぞボケ!的な感じの子だったわけですよ。
そして、たまたま彼女のいない場で彼女の友達と彼女の話をしてたときのこと。
「ハナコってば、かれしクンと付き合うことになってすごく喜んでたよ〜。」ん〜?ちょっと待って。
ひと〜つ。
俺、付き合ってるつもり全然ないけど。
つうか、付き合おうとも言ってないし言われてないし。
コクってもないし、コクられてもないし。
そして今日の本題。
ふた〜つ。
あの子は「カコ」ちゃんじゃなかったわけ???
あ、ひょっとしてあだ名が「ハナコ」???
「いや・・・本名がハナコで、カコの方があだ名。あれ?言ったらまずかったのかな?コレ?」いやいやいや。知り合ってから1ヶ月くらい、ず〜っと「カコ」ちゃんだと思ってましたけど・・・
まあ、こんな感じで本名を意外なところから知ってしまいました。
その後本人に確認してみましたところ、
「だって、嫌いなんだもん自分の名前。みんなにも、「カコ」って呼んでもらってるの。だからかれしくんも「カコ」って呼んでね?」って、本当に聞きたかったのは、
「俺たちいつの間に付き合うことになってたの?」
ってことだったんですが、まあいいやと思っているうちに、この本名を知った1週間後には
「県外に進学することになったから別れて欲しい」というメールが届くのでした。

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